こんにちは!NOAメディカルケア鍼灸整骨院(西新宿)です。
今回は、実際に「鍼はどこに刺すのか?」をテーマに、腰痛や下肢のしびれに対する鍼灸の効果と施術ポイントをわかりやすく解説します。
鍼灸には、筋肉の緊張緩和・鎮痛・血流改善などさまざまな作用があり、腰痛の根本改善に適しています。
腰痛・下肢痛の治療に鍼灸が有効な理由
腰痛や下肢痛には多くの原因が存在しますが、腫瘍・急性の神経障害などを除けば、鍼灸やマッサージによる保存療法が推奨されます。
特に鍼灸は、
- 鎮痛効果
- 筋緊張の持続的な緩和
- 神経刺激による血流改善
など、症状の根本改善に優れた選択肢です。
腰痛のタイプ別|鍼を打つポイントと施術内容
① 筋・筋膜性腰痛
特徴:腰部や殿部の筋肉や靭帯に損傷・緊張がある状態。
鍼のポイント:
- 腰方形筋
- 中殿筋
- 大殿筋
- 腰部起立筋群

効果:硬くなった筋肉を緩めて、痛みの根本を緩和します。
② 椎間板由来の腰痛(ヘルニア・椎間関節性)
特徴:椎間板の変性・裂け目が原因で腰部や殿部に痛み
鍼のポイント:
- 夾脊穴(脊椎の際)
- 多裂筋
- 回旋筋
- 腸肋筋


効果:深層筋と神経の両方にアプローチすることで、痛みの軽減と可動域の改善が期待されます。
③ 下肢のしびれを伴う腰痛(坐骨神経痛・脊柱管狭窄)
特徴:神経根や馬尾神経の血流不足により、下肢にしびれが出現
鍼のポイント:
- 坐骨神経周辺
- 神経根領域(腰椎レベルに応じた夾脊穴)

効果:
神経への直接刺激により、しびれ・放散痛の軽減を狙います。
多少刺激が強く感じる場合もありますが、しびれには効果的です。
鍼の文献について
📄 鍼通電療法とTENSの比較研究
この研究では、腰痛患者に対して鍼通電療法と経皮的電気神経刺激療法(TENS)の効果を比較しています。
- 研究デザイン:ランダム化比較試験(RCT)
- 参加者:20歳以上の腰痛患者20名
- 介入:
- 鍼通電群:腰背部〜殿部の左右8か所の経穴に鍼を刺入し、1Hzで15分間通電。
- TENS群:同じ部位にTENSを適用。
- 主な評価項目:
- VAS(Visual Analog Scale)による痛みの評価
- JOA(日本整形外科学会腰痛治療成績判定基準)スコア
- 結果:
- 鍼通電群は、介入後2週間でVAS値がTENS群に比べて有意に低下。
- JOAスコアも鍼通電群で改善傾向を示したが、有意差は認められなかった。
この研究は、鍼通電療法がTENSよりも短期的には腰痛の軽減に有効である可能性を示唆しています。
そのため、NOAメディカルケアでは急性・慢性的な腰痛に対して鍼治療(鍼通電療法)を行います!
参考文献:Physiotutors+2ejim.ncgg.go.jp+2厚生労働省eJIM「統合医療」情報発信サイト+2
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