脂肪吸引後のインディバの必要性について

こんにちは

NOAアフターケアです。

本日は脂肪吸引後によく使われるインディバについて投稿したいと思います。

【術後インディバとは?】

美容整形後の代表的ななのは、内出血やむくみ、拘縮と言ったダウンタイム症状が現れます。
ダウンタイムや拘縮は自然と治まりますが、長い期間続く場合が多く早めのケアをおすすめします。美容整形は「やって終わり」の手術ではありません。日常生活やお仕事にスムーズに復帰するためにはダウンタイムを速やかに終えるポイントがいくつもあります。その中でも「術後のインディバ」はお勧めです。

NOAアフターケアが導入しているインディバアクティブは、医療認可を取得しているHCR801という機器で施術を行います。

術後インディバのメリット

1)痛みを緩和する

美容整形後のアフターケアのイメージが強いですが実はスポーツ医療で多くの治療促進の実績が あります。なかでも、痛みの緩和・除去、組織の早期回復などに対する治療効果が高いと言われております。世界中で多くのプロ選手、スポーツ連盟やチームに認められたインディバアクティブです。FCバルセロナチームに導入され、メッシやネイマールなどの選手のケガやコンディションニングに使用され、最近では東京オリンピックの選手村で多くの選手がインディバ・アクティブのケアをされていたことが話題なりました。その他にも、スペインのテニス連盟や自転車ロードレースチーム、マラソン選手団体など、多くのスポーツ団体が導入しています!

2)内出血の改善

体内で熱を発生させる温熱作用です。これにより、体温が上昇し、免疫力や体内酵素の働きが向上します。

脂肪吸引後は皮下組織か軟部組織が硬くなっており、その部分に対して温熱作用を加えることで組織の回復を早め内出血を早期に回復させます。

3)拘縮の緩和

患部周辺の硬くなった拘縮部分に対して施術を加えることで可動域の改善がみられ1回目の施術から患部の動かしやすさを感じていただけることができます。

4)骨の形成を早める

インディバは1983年に開発された高周波温熱機器で、0.448 MHzの特殊な周波数を使用し、細胞に直接影響を与えます。

0.448MHzの特徴として以下の効能があると言われております。

代表的な特徴として「骨形成の促進」があげられます。

骨の形成を助け骨切り後の早期回復にも有効的です。

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